在留資格のお問い合わせはこちら

日本で働きたい。でも、

日本語は喋れるけど、日本語を書いたり読んだりするのがあまり得意ではない・・・。
技人国ビザ、特定技能ビザ、配偶者ビザなど在留資格を申請することになって、いろいろ調べてみたけど、正直よくわからない。
自分で作った場合、書類に間違いがあって審査に落ちたりしないか心配。

こんな方はぜひ弊所へご依頼ください  

弊所が提供する在留資格申請サポートサービスは、
日本語が苦手な方におすすめ

おすすめできる3つのポイント

①専門家があなたの申請書類作成を支援

在留資格のエキスパートである行政書士があなたを全力でサポートします。

②日本語が苦手な方でも安心

弊所代表の岩崎達也は日本語学校でのボランティア活動にも従事しています。

③要望に合わせた個別サポート

費用を安くしたいのか、面倒な手続きを任せたいのか、それぞれの事情があるはず。弊所はあなたの都合に合わせたプランを提案します。

【弊所代表の願い】
日本語が不得意でも、日本に住んでもいいんです。私たちがあなたのお手伝いをいたします。

当事務所代表の岩崎達也と申します。留学生や日本で働きたい外国人の方に在留資格申請支援のサービスを行っている行政書士です。私も浪人したり、留年したりと、苦労しながら大学を卒業しました。大学卒業後、日本の大手企業で10年間勤務しています。また、日本語学校でボランティアもしています。その過程で、日本で働きたいと考えてくれている方を支援したいと考えるようになり、行政書士事務所を設立しました。

お客様の声を頂きましたので、少しご紹介致します。

T様（20代・ネパール）

漢字が分からないから助かりました。岩崎先生は親切で優しいから好きです。
（かんじがわからないからたすかりました。いわさきせんせいはしんせいつでやさしいからすきです。）

C様（20代・中国）

急な連絡にもかかわらず丁寧に対応してもらいました。
説明もわかりやすかったです。またお願いします。

S様（30代・中国）

岩崎先生にはいつもお世話になっています。同年代の先生を探していました。話しやすい雰囲気ですぐに打ち解けることができます。友達にもこっそりおすすめしています。

T様（30代・台湾）

私はまだ日本語がうまく話せないのですが、岩崎先生は私の日本語能力に合わせてゆっくり話してくれます。分からないところは私が分かるまでたくさん説明してくれます。

在留資格の獲得は日本で働くための第一歩

現代は多くの企業で外国人労働者が活躍する時代です。日本は深刻な少子高齢化社会を迎えており、労働人口減少しています。この問題を解決するため、日本政府も積極的に留学生の就職支援を行っています。

ありがたいことに、日本で働きたいと考えてくれている外国の方は多くいらっしゃいます。

1. キャリアアップしていく上でいい経験になる
2. 高収入が得られる
3. 日本の文化に興味がある

などが、主な理由のようです。そのため、これまでも多くの人が、在留資格取得を希望し弊所を訪れています。

弊所で在留資格を申請するには？

弊所に在留資格申請を依頼する場合、手続きはたったの3ステップです

STEP

問い合わせフォームから申し込み

まずはお問い合わせフォームからお申込みください。

STEP

弊所代表の岩崎と面談。
在留資格に向けて、必要になる事項を確認します。

STEP

手続き開始

契約を締結し、在留資格申請を行います。
あなたのご希望に合わせて、申請書作成をサポートします。

サポートプランにはどんなものがあるの？

在留資格申請の際、人によって支援が必要な内容は様々です。
面倒な手続きは全て任せたい、できるだけ費用を抑えたい、など。
弊所はあなたの事情に合わせて最適なプランでサポートします。

よくあるご質問

日本に来たばかりであまり日本語がうまくありません。

全く問題ありません。むしろ、弊所はそのような方を支援することを目的として作られた行政書士事務所です。日本語が苦手な方も大歓迎で、全力でサポートします。

担当の行政書士はどんな方ですか？

代表の岩崎が担当させて頂きます。日本語学校でボランティア活動をしており、日本語が苦手な方との会話にも慣れているのでご安心ください。弊所の在留資格サービスを実際に申し込まれた方からは「話しやすい」というお言葉を頂戴しています。

面談の際はどんな話をするのでしょうか？

もちろん在留資格申請に向けての段取り確認がメインにはなりますが、何を聞いてくれても構いません。たとえば、在留資格取得後のキャリアや日本企業での勤務の仕方などの話を聞かれる方が多いですが、全く関係ない日本のアニメの話などで盛り上がったこともあります。

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